効率的に仕事をするためには、時間帯にあった作業内容をスケジューリングすること

マルチタスクが作業効率を下げる

マルチタスクは作業効率を下げるもと

仕事の合間についつい気になってスマホをチェック。なんて経験は多くの方がしていると思います。この行動が脳に良くない影響を与え、仕事の効率を下げているのです。

マルチタスクができるか否かは、女性と男性という性別で特性が分かれたりしますが、
そもそも私たち人間の脳はマルチタスクに向いていないと云われています。
一度に集中できるのはひとつのことであり、あまりに多くの情報を脳に与え続け、切り替え続けるとその機能は低下の一途をたどります。

ひとつの作業が完了すると、脳は脳内麻薬といわれるドーパミンを放出します。それによって達成感を味わうわけですが、メールやSNSなどのチェックを頻繁にすることで、達成したと錯覚させるような状態を生み出すため、脳には必要以上に負荷がかかってしまうのです。

マルチタスクは自分が思う以上に脳に負担をかけているのです。

効率的に仕事ができているかチェックしよう

仕事の進め方はひとそれぞれですが、効率的であるかどうかは見極めることができます。自分は仕事を効率的に勧められているかどうか、一度見直してみると良いでしょう。
【仕事の効率がいい人の特徴】
●仕事の全体像を把握し、タスク管理できている
●仕事の優先順位をつけ、スケジューリングできる
●困った時には周りに助けを求めることができる

【仕事の効率が悪い人の特徴】
●仕事の全体像が見えていない
→トラブルが起こったときなど、臨機応変に対応できない
●優先順位がつけられず、スケジューリングも出来ていない
→その時々に思いつきで行動しているため、思うように進まない
●自力でなんでも解決しようとする
問題が発生した時に自分だけで解決しようとし、より悪化させてしまう

どうしても目の前のことに夢中になってしまうと、周りが見えなくなってしまうことがあります。今の自分は大丈夫なのか、時折立ち止まって自分を顧みることも大切です。


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